～PROMEMORIA. 最上級という理由～
１．”生活”そのものを上質にしていこうという想い。
２．”生活”そのものを上質だと思うこと。
１は頭の中のイメージ。２は心の中に志を持つことを意味しています。
イメージして心に留めると心が豊かになってきます。
もちろん家具を手に入れるという結果が欲求を解消する満足となります。
”家具はコレクションになる。”と気が付かされたのも
PROMEMORIAです。
さて、タイトルの紹介に入ります。
イタリアの芸術的デザインとヨーロッパの職人技を象徴する
家具ブランド PROMEMORIA(プロメモリア)社の紹介になります。
オーナーデザイナーであるロメオ ソッツィにより1988年に設立。
ブランド名「PROMEMORIA」が意味 することは・・・
「古きを活かしより良い未来に」。
ロメオ ソッツィの類稀なデザインによるオートクチュール家具として
世界から高く評価されています。
世界に評価されている世界観を下のVTRよりご覧ください。
プロメモリアのルーツをトミタさんからこのように伺っています。
19世紀にコモ湖畔の村で営んでいた地元貴族のための馬車の修理工房。
その仕事は優秀な職人に任せられ、その知識と技は、4世代に渡り、
磨かれ、受け継がれ、貴重な素材と職人技を組み合わせ、
最高品質の物作りを今もなお続けています。
・～・トミタとプロメモリアの出会い。・～・
ロメオ ソッツィが、
和紙や金箔を求めて 2003年に日本へ旅をし、
トミタを訪ねてきたことに始まります。
壁紙と家具、お互いのもの造りの哲学に共感し、
私たちはプロメモリアの自社工場で1つ1つ丁寧に作られるディテールに
こだわり抜いた、上質で美しい家具に感銘 を受け、
日本の皆様へご紹介する運びとなった。
Interior Salon TokyoとPROMEMORIAの出会い
トミタさんとは長年に亘壁紙でお世話になっております。
トミタさんが日本へご紹介をはじめてからのある日、
PROMEMORIAの家具を紹介されました。
五反田、池田山の マンション一室のモデルルームへお邪魔して
家具のご紹介を受けて一目で魅了されました。
素敵なところ
ロメオ ソッツィさんとは面識はございませんが、
ビジュアルで拝見した容姿とブロンズと革、ファブリックを
ソフトで狂いのないクオリティーに仕上げている家具を見て
先ほどビジュアルで見ていただきました動画そのものが
プロダクツからしっかりと心に飛び込んでくるところです。
”家具はコレクションにもなる。”と出会った時から
いつもそう感じております。
それではそのプロダクツの一部をご覧ください。
BILOU BILOU
ビロウビロウ by Romeo Sozzi
1999
タイムレスなデザインで知られるデザイナーズチェア”Thonet №14に（1859年）から影響を受けロメオソッツィは1999年にBILOU BOLOUを完成させました。椅子本体は表面全体を収縮性のあるベルベット、リネン、レザー等計19種類から張地をお選びいただけます。普遍的なデザインと職人技の光るプロメモリアを代表するコレクションです。
BACCO
バッコ by Romeo Sozzi
2010
人生を楽しむ。食べて、飲んで、時間を使う。
ロメオさんの哲学にから生まれた逸品。
バーキャビネット 『BACCO』
BACCOとは、お酒の神様バッカスのこと。
穏やかに扉を開けると秘密のバーが現れる。
上質な革で包まれた棚、下部には引き出しと冷蔵庫を備え、内蔵されたLED照明が美しくグラスを照らし上質なバーで自分も客人も魅了する逸品です。
本体の木種は14種類から、革は46種類からコーディネートできます。
サイズ：W1160㎜（扉全開時W2240㎜）×D545㎜×H1385㎜
価格￥3,889,000～（税別・諸費用別）
自分の時間、自分のオリジナルデザインのバー、至福の安息の時間を過ごす。
家族へも最高のプレゼントではないでしょうか。BACCO 最高の逸品です。
全開時のW2240㎜は一般的なシステムキッチンの長さ程度ございます。
プライベートの寝室や会社の応接室でも採用いただいてもインテリアにコーディネートは抜群です。
カスタムメイド家具ですから
キャビネット上部の背面には鏡の他にテレビを設置することも可能です。
BACCOの可能性と迫力是非ご検討下さい。
Interior Salon Tokyoでは、”家具はコレクションにもなる”という言葉を
合言葉にお客様お一人お一人と一緒に上質を想い、
思いを持ってご案内をしております。
お問い合わせお待ちしております。
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