塗ってきれい。塗って満足。塗って安らぎ。塗ってステイタス。
塗って楽しい。塗って、塗って、いくつもの可能性を持った室内ペイント。
ベンジャミンムーア ペイント。
Interior Salon Tokyo の天井も壁面も
ベンジャミンムーアペイントで仕上げました。
Interior Salon Tokyo 内は白を基調としても落ち着きのある空間がテーマ。
艶感はマットで仕上げました。壁面の一部には色の変化をつけて、
非日常というか、ホテルライクというか、素敵な空間が仕上がりました。
ゆっくりくつろぎながら1日かけてインテリア探訪。
Interior Salon Tokyo 是非お越しください。
ベンジャミンムーアはアメリカよりやってきました。
■ベンジャミンムーアの歴史を紹介
ベンジャミンとロバートのムーア兄弟は1883年にブルックリンでムーアブラザース社を創業しました。
2,000ドルの資金を元手に“ムーア・カルソム・コーティング”という製品を独立系塗料販売店を通じ販売する事から始めました。
ムーア兄弟は、「誠意あるインテリジェント企業であり続けること」を企業理念とし、卓越性と高品質性を造りあげる事に専念し、会社を成長させてきました。 ベンジャミンムーアHPより抜粋。
とっても紳士ですね。
1883年創業ですから、今年で136年目ですね。
現在では、北米各地に7つの工場と、
22の関連施設を持ち約4,000店を超える独立系ペイントショップでの
対面での販売を通じて、最高品質のペイントの販売を行っています。
ベンジャミンムーアHPより抜粋。
Interior Salon Tokyo では
ベンジャミンムーアペイントで様々なインテリアテイストが手軽に何度でもトライでき、壁紙よりも、お部屋の雰囲気と印象が断然よくなるのでおすすめしています。
欠点とすれば、壁紙のような繊細なデザインはないということだけ。
■ベンジャミンムーアペイントの良さをみなさんへ届けたい理由。
①自分でも塗れる!
ペイントというとハケやローラーを使って慎重に塗るというイメージが
あります。その通りなのですが、ベンジャミンムーアペイントは
塗装の素人が塗っても斑になりにくい商品なんですね。
②臭いがほとんどない!
ペイントというと、シンナーのような揮発性の高いもののツーンとした
臭いで気持ち悪くなってしまったりして敬遠されがちです。
ベンジャミンムーアペイントは違います。
ベンジャミンムーアのペイントは、揮発性有機化合物を含まないため、ペイント独特の嫌な臭いがほとんどありません。
③乾燥が早い
ペイントは乾燥が遅くて、塗ったあと乾燥待ちに時間がかかります。
ベンジャミンムーアのペイントは、夜間工事を仮にしますと、
2回塗りできる面積で施工を行っても、翌朝にお客様が来場されても
ペイントがついてしまったりせず、安心です。
髙島屋日本橋店で実際に工事を行った実績がございます。
午前6:00まで施工をしていても、10:00のオープンで臭いも全く気にならず、乾燥もバッチリでした。できあがりの感想もバッチリでした。笑。
そしてなによりも気に入っているところ
④DIYで楽しく塗ることができる。
ベンジャミンムーアペイントは、アメリカ発祥。アメリカはDIY大国です。
そんな国で開発されましたから、そもそもDIYで塗っても綺麗に塗れる。そんな要素が詰まっています。
一般的なペイントはローラーなどで塗ると飛び散ることがあります。
ベンジャミンムーアペイントでは、その飛び散りがDIY向けに開発されていますので、飛び散りは少ないです。
現在壁紙が貼られたお部屋でも、壁紙の上からペイントができます!
そこも素晴らしいポイントの一つですね。
でも、しっかり床やその他の壁面は養生してペイントしましょう。
家族みんなでワイワイ楽しんでペイントできて、
完成したら、とっても素敵なお部屋に大変身。必ず満足するはずです。
さて、そんなベンジャミンムーア。
いままで東京青山まで行かないと神奈川県在住の私は色合わせにいくことも、相談することもできませんでした。
そんな私達神奈川県民に朗報です!
ベンジャミンムーアペイント 湘南ショールームが誕生しました。
伺った時の写真で紹介します!
まず最寄駅から
駅の感じ、
駅員のいない1つのホームに自動改札のタッチが入場用、退場用と設置してあります。必ずタッチして乗り降りしてくださいね。
さぁ店舗のご紹介です。
アメリカンな感じでいいですね。
中に入ると。
ベンジャミンムーアの特徴である色展開!
なんと3600色の中から選ぶことができるんです。悩んじゃうな~。
そんな方でも大丈夫。
すごいことがもう一つ。
”なんと3600色すべてに色の名前がついています。”
そのネーミングと自分の作りたいインテリアとを重ね併せて
イメージすることができて色を選ぶことができます。たとえば・・・
ピンク系ばかりでご紹介してしまいますが、
1254は ローズレース、1255はピンクパンサー
1380はピースアンドハピネス、1381はイースターリボン。
どうですか、色の名前から皆さん一人一人イメージはことなるかもしれませんね。でも、お部屋を空間をこのようにイメージして、自分で塗るという行為から、自分で、自分のくつろぐ空間をつくっていく。
ロマンがありますよね。
3600色も色の名前を付けるなんて、ロバートムーアさんって
ほんとに素敵な方ですね。
他にも面白い塗装があります。
チョークで描ける塗装です。
こんなイメージです。
自分の部屋なら好きなことを描いてみたり、書いてみたりして、
店舗なら、メニューをいろんなモチーフを入れて描いてみたり、
住む人、来る人がその人なりにイメージして楽しい日になるような
空間が創れます。しかも自分の力で。
いいですよね。
ビンテージ感をもっと出したければこんな感じにも。
床から腰壁のように板があるように見える部分実はペイントです。
↓↓↓こんな道具を使って塗装に木目を描いていきます。
なんだか行ってみたくなりませんか。
Interior Salon Tokyoでは
ベンジャミンムーアペイントとオーダーカーテン、室内コーディネートの
ご相談・ご提案・ご案内を承っております。
私達と一緒にベンジャミンムーアショールームへ行きませんか。
ベンジャミンムーア 外苑前ショールーム
ご予約はInterior Salon Tokyo お問い合わせフォームまたは
お電話にて受付しています。
Interior Salon Tokyo
電話:0800-800-6861 メール:info@curtain-poppy.com
担当:室 義純(むろ よしずみ)携帯:070-6402-1466までご連絡下さい。
近い内に、Interior Salon Tokyo にて
ベンジャミンムーア湘南からペインターを招いてペイントレッスンも
開催予定です。
開催するときはホームページに投稿記事を掲載しますので、
ベンジャミンムーアでサイト内検索してスケジュールご確認ください。
是非ご参加くださいね。
ベンジャミンムーアペイント。ほんと素敵です。