横浜市H様邸

• デザイン構成の特徴
  ご入居後１０年以上経過してリビングルームの模様替え。
  
  突板カラーが内装の高級感と相性抜群でした。突板は合成樹脂シートより製品に深みがでますのでより高級感が増します。カーテンボックスと壁面総幅、既存マルチメディアコンセント位置とのバランスを最終取付時に最終確認を行い取付を行いました。
  
  今までの置き型テレビボードからミラクルチェンジしてすっきり広々したと印象を語っていただきました。TVボード上にサウンドバーとレトロのラジオを設置。
  
  ラジオの後ろに小さな配線穴を開けましたので配線もすっきりです。

• 奮闘メモ
  壁面には合板下地がないので、LGS下地を正確に採寸を行い、壁掛けテレビの背面には化粧合板下地板を製作してガッチリ固定しました。壁面に対して左右の位置決めに天井照明の位置なども考えながら総合的にバランスの取れる位置を一緒に考えてスマートに納まりました。テレビとテレビボードの間の配線は壁内部を通して施工。すっきりしています。

※Order Curtain Poppyでは様々な壁面に対する施工を先ず安全であり正確に実現するため 商品と納まりについて納まり予定図を描き実行した場合どのような状況でデザインされ どのようなバランスになるのかをご案内しながら実現へ向けてしっかりサポートしてい ますので安心してご相談ください。

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